しなしなとだれかのお写ん歩な日々

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2005年 01月 01日 ( 1 )


2005年 01月 01日

DiMAGE A1とZ3の葛藤

Z2+ワイコンとF700+MS-06Wはかなりの活躍をしてくれましたが、徐々に夜景撮影時の手ぶれと広角撮影時のワイコン装着の煩わしさが気になってきました。

当時(2004年7月)発売されていた望遠系の手ぶれ補正搭載機種は、Panasonic FZシリーズ、CANONのPowerShot S1IS、そしてDiMAGE Aシリーズがありました。

とりあえずZシリーズを愛用していた私には、あまりAF速度の速くなく、広角スタートが35mm以上だったパナやキヤノンは候補から外れて、残るは上位機種であるA1とA2に絞られました。A2は当時まだまだ高嶺の花であり、値段的に落ち着いてきたA1が一番魅力的な機種として最終候補になりました。
で、後はいつ購入するかという時期になったのですが・・・、ここでコニカミノルタより電撃的にZ3が発表されました。テレ端は多少暗くなった物の、35mm-420mmと撮影範囲はテレ、ワイド共にZ2を超え、AS搭載と言う事でかなり揺れたのですが・・・・。

発売前にフォトスクェアでZ3の実機を触る機会(D'zのレポート)があり、この時に数度のフリーズを経験しました。このことがかなり引っかかったのと、やはり自分に必要な物は望遠(420mm)ではなく広角(28mm)だろうと言う事でZ3の発売を待たずにA1の購入と相成りました。

A1はやはり元ハイエンドと言うだけあり非常に多彩な機能を持っています。各種フィルター機能や彩度などの細かい微調整、3DAF・・そしてAntiShake。
使い切れないほどの高機能を持つA1は、まさしく私にとって理想のカメラに見えました。ところが・・・・。

使い込んでいくうちに様々な癖が見えてきました。
なかでも最大の戸惑いは背面液晶(含むEVF)の発色と撮影画像をPCに取り込んだ時の差です。当時はまだRAW等は使い方が良く分からなかった為、JPG主体の撮影をしていましたが、液晶表示を見ながらフィルターやWBを調整しつつ撮影するのですが、全く自分の思ったような色がでません。価格コムなどを中心に色々情報を集めて試していたのですがどうにもなりませんでした。
ちなみにその時に分かった事は下記の通りです。

1.背面液晶のプレビューはCCDの特性からスミアを起こし易いがND4又はND8以上のフィルターを付けると改善(AF性能の安定化含む)が見られるらしい
2.個体により緑被りという現象があるらしい
3.CCDの特性上長時間露光を行うとノイズが載りやすい
4.テレ端で起動直後にAFを行うとerr表示で落ちてしまう事がある(個体差の可能性あり)
5.緑被りの対策としてはグレーカードを使ったカスタムWBかWBを曇天-2?にすると多少ましになる

とまぁ、いろいろ書いていたらかなりの長文になってきましたので、とりあえず続きはまた明日・・・・。
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by shinashina-x | 2005-01-01 19:10 | 今日の一枚 A1