しなしなとだれかのお写ん歩な日々

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2007年 08月 10日

Circular Shiodome Part2

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*istDs+COSINA MF24mm+SILKYPIX

といことで今回は汐留円周魚眼の続きです。
↑は汐留シティセンターにあった1万本?のヒマワリ。
晴天の昼間に見たらさぞや綺麗でしょうね~。



ここから本番。

実は汐留で一番魚眼が似合うんじゃないかと思う場所・・・それは汐留駅から住友ビルにいく途中にある吹き抜けのエレベーター。
前からかなり気に入った場所で魚眼や広角を試したくなると良くここに行ってます。

まずは一番上のフロア、吹き抜け全部を入れ込む形で一枚。
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*istDs+COSINA MF24mm+アダプターリング+FC-E9+SILKYPIX

ここはもう少しビルよりの場所。普通のレンズではどうということのない場所なのですが、魚眼で撮るとほらこのとおり・・・・。
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*istDs+COSINA MF24mm+アダプターリング+FC-E9+SILKYPIX

最後は吹き抜けの一番下から空を見上げて・・・。
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*istDs+COSINA MF24mm+アダプターリング+FC-E9+SILKYPIX

そうそう、前回ちょっと書きかけた今回の円周魚眼レンズシステムの癖のはなし。
実はこのレンズシステム、ピント面がかなり湾曲しているようです。

例えば3m位先にピントを合わせようとして、ピントリングをまわしていくとします。
するとまず画面の周辺部からピントがあってくるのですが、実はこのとき中心部はレンズの直近(レンズ前1~3cm)でもピントが合っています。
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*istDs+COSINA MF24mm+アダプターリング+FC-E9+SILKYPIX
絞りF4

↑の作例ではレンズ先端からKーたろまでが約1cm、同じように子供たちはレンズから0.7~1m、左にある壁までは約2~3mありますが、なんだかおかしくないでしょうか。

通常のレンズであれば、Kーたろにピントが来ている場合、この絞り値と距離からすると周囲は均等にボケるのが普通です。ところが、このレンズでは1cm付近と2~3m先のみピントがあい、その中間やさらに遠距離はボケてるんですよ。不思議ですねぇ。

ちなみにこの傾向は絞っていくことで収まっていくようです。

で実際にはF11,距離指標0.4mあたりにしておくことで、超パンフォーカス(1cm~無限遠)になり、ピント合わせに苦労しなくてすみます。
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by shinashina-x | 2007-08-10 00:10 | 魚眼へのお誘い


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