しなしなとだれかのお写ん歩な日々

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2006年 07月 31日

コンパクトSR機の可能性

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F700

皆さんおはようございます。
今回は前回に引き続き、F700のを話を続けます。




F700の特徴はもう「スーパーCCDハニカムIV SR」につきます。細かい仕様などはリンク先を御覧いただくとして、メーカーのうたい文句(従来比4倍)程ではないにせよ、コンパクト機としては驚異的に白飛びに強いですね。
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F700 CCD-RAW+S7RAW現像(16bit TIFF出力)+CSレタッチ

上の作例なんかでも通常のコンパクトなんかではあっさりと曇り空のディティールはすっ飛んでしまいまう事が多いのですが、F700(特にRAW)では驚異的な粘りを見せてくれます。

S7RAWはFUJIのRAF形式に対応したフリーのRAW現像ツールです。

尚、RAW現像自体はPICASAやCSなどでも行う事はできますが、現像結果から推測するに、おそらくS画素(基本的な絵の情報を記録している)の情報のみを利用しているようで、輝度情報を持つR画素は無視されてしまいます。そのせいかもしれませんが、S7RAWに比べると、高輝度部分の白飛びや色転びを起こし易いみたいですね。

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F700 CCD-RAW+S7RAW現像(16bit TIFF出力)+CSレタッチ

またF700のいい所としては、動画性能の高さがあり、VGAまたはQVGAサイズの30fps動画をメディア一杯まで記録できることがあります。まぁ今どきのデジカメであればVGA30fpsはそれほど珍しいものでもないんですが、F700はそのダイナミックレンジの広さが効いているのか、AEの追従性も高く非常に綺麗な動画が撮れます。

最近のデジカメの動画と比較した訳ではありませんが、手持ちのDiMAGE A1、DiMAGE Z2、OptioMX4などと比較する限りは、明らかにワンランク上ですね。

また秒間5コマの連写機能やフラッシュの調光性能も何気によかったりします。

欠点は、レリーズタイムラグの遅さ(明らかにワンテンポ遅れる)と、晴天時の緑かぶり(おまけの作例を参照、1枚目はPICASAで自動色調整、二枚目は撮ったまま)、電池の持ちの悪さ、それと・・・・記録メディア(笑)

最近はxDも大分安くなってきたんですが、容量や転送速度を考えるとやっぱりxDカードと言うのはちょっとって気がします。前日のコメントで何人かの方が言われておりますが、FUJIとオリンパスがSDカードを採用していれば、今のデジカメ業界の勢力分布は大分違ったものになっていたんじゃないかとも思います。

ハニカムSRを使ったコンパクトデジカメはF700と後継のF710だけしかありませんが、いつの日かまたハニカムSRを使ったカメラの復活を希望してます。

おまけ Kーたろ絵日記・・・ぼくの夏休み編予告(笑)
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撮影快調!!(笑)

おまけその2
先日参加させていただいた、わいわい写真教室(佐藤仁重先生 主催)の写真がFUJIフォトサロンにて展示されています。
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/0607t.html#waiwai
期間は7/28~8/3までです。お時間のある方は足を運んでいただけるとうれしいな(笑)
Kーたろよりも先にロボが公式デビューを果たしてます(笑)

そういえば仁重先生から伺ったのですが、写真教室などのカリキュラムに人形をモチーフにして写真を撮るという授業があるのだそうです。で、これを聞いた嫁が「お父さんは変だと思っていたけど、そういうわけじゃなかったんだねぇ」だって。失礼しちゃうわ(笑)
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by shinashina-x | 2006-07-31 10:16 | K-たろ絵日記


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