しなしなとだれかのお写ん歩な日々

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2006年 02月 26日

ULTRON 40mm F2 SL Aspherical

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*istDs+ULTRON 40mm F2 SL Aspherical WBタングステン

ってことで、ようやく使い慣れてきたULTRON。
40mmと言う微妙な距離にも何となくなじみが出てきました。



 
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*istDs+ULTRON 40mm F2 SL Aspherical

レンズとしては、開放からきりっとシャープで立体感のある描写。
描写の傾向は同じVoigtlanderのCOLOR HELIAR 75mmF2.5SLは勿論ですが、以外にもFA35 F2/ALとも近いかなという印象でした。
ただし発色はFA35の方が暖かくて鮮やかな感じですけど。(SLシリーズは寒色系)

本来なら直接比較の相手としてFA43リミと比べたいところですが、残念ながらこのレンズは持ってないんですよね。ただ、いままでネットで見た作例で比較すると、43リミで感じていた開放近くでの背景ボケのざわつきはULTRON 40mmではあまり感じられないです。

ただし、逆光にはそれほど強くは無いようで、ゴーストは出ないんですが、フレアは開放近くだとかなり派手に出るときがあります>SMCレンズ比 ので光源の位置とかには十分注意が必要ですね。
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*istDs+ULTRON 40mm F2 SL Aspherical

MFリングは硬すぎず柔らかすぎずといった絶妙なフィーリングで、MF自体が非常に楽しくなってきます。ちなみに今度発売されるCarl Zeiss Planar T*を触る機会があったのですが、こちらもMFのフィーリングやしっかりした作り、そして何より使いやすい絞りの切替レバーの位置など、非常に素晴らしい物でした。このレバーをSLレンズのM42マウントに付けてくればなぁ・・・。
それにしても COSINA。。。本当に素晴らしいメーカーだと思います。


追加 [2/27 17:09]
デジカメWatchにてイメージングシステム事業本部長 鳥越興氏のインタビューがのっています。

【インタビュー】デジタル一眼に必要な要素のすべてに取り組む
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/02/27/3308.html

これを読んでいると*istD後継には非常に期待が持てそうな気持ちになってきます。
なんというか・・・がんばれPENTAX・・・。
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by shinashina-x | 2006-02-26 22:00 | Voigtlander SLレンズの世界


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